2005年06月02日

好きこそものの上手なれ

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Canon EOS 20D/TAMRON AF28-300mm Ultra Zoom XR F/3.5-6.3
柊真 2005/5/? 新潟県上越市 実家の駐車場


どんなに腕のいいプロでも、子供の写真を撮らせたら、親には勝てないでしょうね。
最近、お気に入りのBLOGがあります。

カメラと一緒にパリでお散歩*

まぁ、このパパさんは特別上手すぎですが・・・。

さすがにここまでは撮れなくても、やはり親が子供を撮った写真は素晴らしいものが多いです。
子供は親だと安心するし、最高の表情をする・・・もちろんそれもありますが、
やはり、そこに「愛」があるからなんですよね。

撮り手が被写体を愛し、被写体も撮り手を愛する。

何も親子に限ったことでもなさそうです。
恋人同士でも、祖父母と孫でも、親友同士でも、そこに「愛」や「尊敬」があるのなら。
私も愛している被写体がたくさんあります。
上の写真。甥っ子の柊真もそうですし、よさこいの仲間たちもそうです。

好きこそものの上手なれ

ちょっと違うかもしれませんが、そういうことなのでしょう。
何より、好きなものを撮っているときはとても楽しい。

無理やりでもなく、誰かに撮らされるでもなく、自分の意思で撮っているとき。

こんな私は、絶対にプロにはなれませんね(笑)
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2005年06月01日

フィルムカメラも捨てがたい

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Canon EOS 20D/TAMRON AF28-300mm Ultra Zoom XR F/3.5-6.3
残雪の美人林 2005/5/4 新潟県松之山町


先月のBLOGで「デジタルカメラをお勧めしたい!」と書きましたが、これはあくまで気軽に写真を始めるなら、ということです。
やはり、本格的に写真全般を学ぶには、フィルムカメラがいいでしょうね。
それも、「一眼レフカメラ」がいいと思います。

デジタルカメラの経験がない人でも、フィルムカメラを使用してきた方であればまず問題なく使いこなせるようになるでしょう。
でもその逆は、結構大変かもしれません。

結局、デジタルカメラはフィルムカメラで撮るよりも、簡単に綺麗な写真が撮れてしまうと思うのです。

写真は、光の芸術です。

太陽や電灯で照らされるから物が見えるように、カメラも光がなければ物を撮ることができません。
写真を撮る際、その状況、状況で、周りが明るかったり、暗かったりするわけですが、その強弱を「露出」といい、適度な露出を「適正露出」といいます。
この「露出」をしっかり学ぶには、フィルムカメラのほうが適していると思います。

デジタルカメラはある意味優秀で、勝手に適度な露出を導き出します。
また、フィルムよりも暗所に強かったり、電灯下に強かったりと、露出にあまりシビアではありませんし、メーカーによっても差があったりします。
また、露出オーバー(明るすぎて白トビすること)は救えませんが、露出アンダー(暗すぎて黒つぶれすること)だとある程度は画像処理(パソコン上での露出補正)で救えたりしてしまいます。

今はこのくらいの明るさだから、絞りをこのくらいにして、シャッタースピードをこのくらいにすると訂正露出だなーなどという感覚は、デジタルカメラを使っている間はなかなか身に付かないのではないかと思います。現にデジタルメインの私はいまだにさっぱりです(苦笑)

最近のカメラは便利になりすぎている気がします。

色々な設定を全部自分で行わなければいけない、ちょっと時代遅れで不便なカメラを使っているほうが絶対に色々な面で勉強になります。

ちなみに私の父は本職のカメラマンですが、仕事ではすべてマニュアル(自分で設定)です。
ピント合わせはもちろん、露出もすべてマニュアル。
感性の問題以前に、私と父との埋まらない技量の差がここにあります。

父いわく、仕事で撮影してピントが甘かったり、露出が適正でなかったりした場合、カメラのせいでは済まされないとのこと。自分で全部やるほうが確実だし、安心なんだそうです。
ほうほう、私には到底マネできませんなぁ。。。

最近、アグファフォトというフィルム製作会社大手が倒産しました。
デジタルの荒波に飲まれ、フィルムの肩身がどんどん狭くなっている状態です。
それでもこれだけは言えます。

フィルムカメラも捨てがたい。





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2005年05月30日

フィルムかデジタルか?

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Canon EOS 20D/TAMRON AF28-300mm Ultra Zoom XR F/3.5-6.3
残雪の美人林 2005/5/4 新潟県松之山町


これから写真を始める場合、フィルムカメラか、デジタルカメラかといった選択肢がまず最初にでてきます。
そんなのデジタルカメラに決まってるじゃん!と思われるのが一般論でしょう。
確かに、デジタルカメラの普及には目覚しいものがあり、今や500万画素、600万画素が当たり前の時代になりました。

撮ってすぐ見れる
フィルムと違い、現像コストがかからない
写真(データ)の保管場所をとらない

上に挙げただけでもかなり利点だらけですよね。
でもフィルムだって負けちゃいない!フィルムにだっていいところはたくさん・・・

・・・ないかな(苦笑)

こんなこと書くと、フィルムカメラ愛好家の方々に怒られそうですが、フィルムのいいところははっきりいって画質と気分的なものくらいでしょうね。

でもこの画質と気分こそが、写真を撮る上で最も重要な部分であり、それがフィルムカメラが今なお存在している理由なのでしょう。

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2005年05月29日

写真を始めよう!

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Canon EOS 20D/TAMRON SP AF28-75mmF/2.8 XR
高田公園の夜桜 2005/4/16 新潟県上越市高田


いきなりですが、写真を全くといっていいほど撮らない方!

ぜひとも写真を始めてみませんか?

人それぞれに個性があるように。
人それぞれ、人生が違うように。

あなたの撮る写真はあなたにしか撮れないものです。

よい悪いは別にして、あなただけの世界を写真という形に残さないのはなんだかもったいない気がします。

毎日同じ場所に行って同じものを撮っても、絶対に同じ写真にはなりません。
一見同じように見える写真でも、天候、四季、気持ち、その他色々な要因が写真には反映されてしまうものです。

そうです。今という瞬間は二度と訪れないんです。

今、撮らなかった瞬間、撮れなかった瞬間は、もう二度と撮る事はできません。
だったら、少しでも早く、写真を始めたいとは思いませんか?

自分という人間を知るため。
自分を取り巻く人間、動物、もの、感動の一瞬を形に残すため。
それが「写真を撮るということ」なのかな、と思っています。
posted by kota at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | Canon EOS 20D | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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